恋のメールは気長に!

今や男女の出会いに欠かせないメール。メール送信者は返事が来るのをつい心待ちにしてしまうものです。
気軽に使えて速攻性のあるメールは恋愛には無くてはならない伝達ツールですが、、
同時に危険な恋愛に踏みこまないように人間が自然にかけているフィルターを外してしまうワナにもなってしまいます。
“相手からの返信を待っている”その時点で冷静な時に比べて、フィルター効果が薄れています。
「追えば逃げる」「逃げるから追いかける」というのは昔も今も変わらない男女の仲ですが、人間の恋愛とは不思議なもので頭では理解できない関係があります。
獲物を追うハンタータイプもいれば、追いかけられる方が好きという人もいます。

かと言って、いくら追いかけられる方が好きというタイプでも、メール返信を催促するようにガツガツと矢継ぎ早にメールを送られるとうんざりするものです。
返事を待つ方は期待していた返信が来たことでテンションが上がってしまい、自分でも気付かないうちに相手にプレッシャーを与えるような文章を作ってしまっている。
返信メールが届いたら速攻で次のメールを送り、文章がおかしかった事に気付いて自分のミスをフォローしようとして焦り出す。
焦る気持ちがますます深みにはめてしまいます。相手の方からすると「一体、何が言いたいの?」の状態です。

駆け引き上手な女性だと、男性から勇気をだして「●日に会える?」と送ったメールに対して、直前まで待たせて返事をするなど、男性の気持ちを更に盛り上げるテクニックを使ったりします。
女性からの返事を心待ちにしている男性は、女性の焦らしテクニックにまんまとはまり気持ちが更に高まっていきます。
男性の場合、仕事柄、相手を待たせるのは失礼と考える人も多いでしょう。
反面、女性は相手の気持ちを自分に惹きつける為に待たせるのかもしれません。
全ての女性がそうだというのではありませんが、何事にもまじめに捉え、一生懸命に相手の期待に応えてしまう女性は「自分の価値を高めるワザ」の一つとして「待たせる」というテクニックがあることを覚えておくと良いでしょう。
中でも恋愛においてのメール交換は、今後の展開を気長に待つくらいの心の余裕を持ちたいものですね。

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